ワキガの原因はアポクリン汗腺といわれる汗を分泌する汗腺が影響していると解説しました。
ここから分泌された汗が細菌などと反応することで異臭になり、わきがを発症します。
わきがをボトックスで治療する方法が注目されていますが、主に多汗症治療でのボトックス効果が
高いといわれたのが最初。
多汗症の気になる部位にボトックス注射することで、
汗腺の機能を止めることで汗を出なくするというものですが、
最近ではわきが治療としても注目されています。
ワキガでも程度の軽いものならば、ボトックスでアポクリン
汗腺の汗分泌量を抑えることができますが、わきがの症状が
重い場合は手術などの根本的な外科手術が必要になってきます。
多汗症やわきがを原因とする臭いは、本人が気付かずに知らない
間に周りの人に不快感を与えてしまっています。
わきがの場合は遺伝もあるので、中には諦めてしまう人もいるかも
しれませんが大丈夫です。
臭いが軽度なら先ほどのようにボトックス注射をすることで、臭いの元となるアポクリン汗腺からの
発汗を抑えることができるので、汗がへることで消臭に繋がります。
治療に要する時間も10分から15分で、効果も6ヶ月は期待できるので試してみる価値はあると思います。